※時代をひとつ跨いで初の更新ということで一回は「令和」感出しとこ。
WEBマスターに、あとで書こうとしたってもう書けないんだからなあ〜SNSが簡単だからって逃げすぎんなよ〜と言われドキ!ドキドキ!
時代の反逆者と言われる私が(言われてたっけ)昨今の流れに完全に身を委ねてしまっていた。
探し物をしてる間に何を探してるか3秒後には忘れてしまうこの虫並みの記憶力に、多大な期待をしようとしていた己にビンタであります。
そんなわけで1年以上ぶりにしれっとルンヒャン日記、復活です。
続々とライブ情報が更新されました。まだまだあります。みんな追っついてくれてるかなあ。
大阪でのワンマンライブは去年のPHOTOGRAPHリリースツアーぶりじゃなかったけか?
見て分かるとおりTOKYO CRITTERS関連が急に増えたこと増えたこと。ありがたいことです。
友達同士でたまに集まる飲み会に参加者が増えていつの間にか大きなパーティーになってるって、一番ナチュラルでいい遊び方だよね。
移り変わりやすくなんの約束も保証もないって儚いけど、だからこそきらめきもえげつない。
あの夏聴いてたあの曲、あの冬好きだったあの人の匂い・・・って何気に一番強烈だったりするよね。
私や私の作るものがどれだけの人にとってそうなれるのか、そして私もどれだけの人や物に気持ちを持ってかれるのか。それが肝なのだ。2019年もそろそろ前半が終了、後半戦も楽しみであります。
あ、昨日やっとこさ納品した曲が、とある映画作品に乗って海を越えます。一段落。ほっ。これまた追って。