昨夜は同タイミングで福岡路上ライブを敢行している菅原信介と福岡ライブでした。
弾丸で東京からピアニストの小林岳五郎も駆けつけてくれて(福岡滞在15時間くらい?)、レペゼン福岡SAXのうらちゃんも飛び入りですんごいの聴かせてくれました。
■1st
それだけでいいのに
カフェラテ
Lady
あなたさえいれば
Smile
ねむれない
jewel osco pharmacy hours (with
buy viagra 100mg 信ちゃんダンサーズ)
■2nd
Georgia on my mind (with 浦宏徳)
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DRAMATIC お題session SOUL
さよならの意味
FLY & FLY
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■アンコール
サヨナラCOLOR
全員で「FUKUOKA」をテーマにセッション
懐かしの人もいたり、東京から来てくださった方々や私の家族&旧友も来てて(笑)、なんだかおもしろありがたかったなあ。
前方のちびっこ達は菅原信介と目が合わないようにしてたなあ。笑
今回このライブを開催するにあたって、人の縁、福岡の暖かさ、そして新しい魅力に気付くきっかけを頂きました。
東京に出てから本格的な音楽活動を始めた私にとって、福岡は地元でありながらも完全アウェイ。
まだ種を植えるための土を耕す段階にも至っていないというか。
そんな中で、東京にいるイラストレーターの小池アミイゴさんが福岡の冷泉荘アトリエ穂音の比佐さんに繋げてくれて、昨日にいたるまで、いやいや1日の最後の最後まで色んな方がサポートしてくださりました。
当たり前だけどまだまだ知らない人や場所がたくさんあることにときめいた私です。
福岡には今までライブで来た事はあったけれど、すごく大切な「はじめの一歩」を踏み出した気分。
初めて東京でライブした時のこと思い出したもんなあ。
昨日会場にいた一人一人の顔を「初心」に設定して、これから出逢う一人一人を想像して、次へ次へ繋げていきたい。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました!
※アトリエ穂音さんが昨夜のライブレポートを書いてくださっていました♪
「9/7(日)ルンヒャンLIVE / シンガー・ソウル・ライター」
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http://event.atelier-horn.com/?eid=86
今回の福岡の旅はなかなか濃いぞ。ぬぬぬ。