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(Photo by Basigrapher)


先日DRAMATIC SOULで出演した中目黒楽屋18周年イベント。
足を運んでくださった皆様ありがとうございました！

なんせ今回初の自分達で演奏するという無謀なチャレンジをしたもんで、始終緊張感に溢れたステージでした。
でも歌以外のところに神経を注ぐからこその「スキマ」というかなんというか、それが妙に心地よく、いつもとはまた違う感じでそれぞれの歌を感じることが出来て楽しかったな。
お客さんが総立ちの楽屋の光景もなかなか見ないよね。あとフルート持ったFireさんってさーなんか可愛いのな。ずるいぜ。

しかし18年・・・ゆうたら赤ちゃんがある程度の大人になる年月ですよ！
色んな紆余曲折の中で、スタッフの皆さんが大切に大切に育ててきた場所。
そんな楽屋さんの大事な節目に音楽で関わらせてもらえたこと光栄でした。
あらためて18周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします。




そして昨日は代官山LOOPで行われた「UTA」。
共演者にはJYONGRIちゃん、そしてHerminちゃん。
存在はもちろん知ってたけど、あらためて歌うまーー。可愛いーー。そしていい感じでSーー。笑
私自身はトリオをほんとまだまだ勉強すべき！って感じだけれど、こうやって新しい縁を繋げてもらえて刺激をもらえて、お客さんも最高に暖かくて、すんごく楽しかった。
LOOPさんありがとうございます！そしてあらためてドラム広樹さんベース旭の懐の深さに感謝です。 pay for viagra with paypal
■セットリスト
1. In my room
2. アンタイトル
3. YOU TOO
4. treatment for bph cialis ギターを抱いて
5. さよならの意味(新曲)
6. FLY & FLY
7. 明日を願うなら
encore. If ain’t got you (with JYONGRI)

そだ。今回新曲「さよならの意味」を初披露しました。
親が子供を遠くに旅立たせたり、未来を思って好きな人をつき離したり、人って年重ねるごとに複雑になってくよなあーと最近しみじみ思う。
別れってゆうカプセルの中にはたくさんのリスクや覚悟ややるせなさがあって、でもそれ以上にやっぱ希望や勇気や信頼がなきゃやだよね。ってかそう信じたい。
そんなわけで突然別れを切り出される方の心理をよく書いてた私としては今回珍しく「見送る」側の歌が出来ました。
たまたまセットリストの流れ的に「ギターを抱いて」の後だったんで、ギターを持って上京した青年を見送る、今度は女の子側の心理の歌みたいになって、それがなんか自分的にはおもしろかったです。
みんなにはどんな感じで響いたかなーなんて思いながら、これから少しずつこの曲、育てていきたいです。



さて。
8月には私のイベント「シンガーソウルライター」の復活、そして横浜でのライブも決定してます。
9月には福岡で・・・？そしてドラソの2周年イベントも見逃してはいけなーーーい。
どれもこれも三つ指たててお待ちしてまっせ。


詳しくはライブスケジュールへ。
http://rung-hyang.jp/live