ルンヒャン20代前半。
当時作曲家として所属していた事務所のルームメイト(ダンサー)が「めっっちゃかっこいい音楽発見した!」と持って来た新譜。
アーティスト名はKICK THE CAN
CREW(LITTLE, MCU, KREVA)。
ラーメンすする私の横でその子そのCDに合わせて毎晩踊ってたなあー。
名前を覚えられない私はずっとLITTLEをドリルって呼んで訂正されてた。
ルンヒャン20代後半。
当時付き合っていた彼が「いやー俺さ、ひさびさに邦楽買ったよー。What’s going onを初恋のって歌っちゃうんだよ、すげくない?すげくない?」と持って来たCD。
LITTLE「はつ恋の 〜What’s Going On〜 feat. トータス松本」。
イヤフォン半分っこしてよく聴いたなあー。
そんな感じで、私の人生の節目節目に、なんともいえない甘酸っぱさと苦みを投入してくれるLITTLE君の約6年ぶりのアルバムに、ルンヒャン30代前半、コーラスで参加しました!シンガー仲間のMAR君と共に。
LITTLE「愛はある」(2014.2.12発売 Album「アカリタイトル1」より)[フル]
んもー好き!
主人公の男の子がリアルすぎる!不器用すぎる!でも結局女子はこうゆう男の子に...弱いよねー!笑